『また、あの頃のように〜CHANCE〜』についての感想集

アルバムをご視聴の皆様から早速感想をいただきましたのでご紹介させていただきます!皆様ありがとうございます!

@Nさん(男性・脚本家)
じっくり聞かせてもらいました。
肩の力が抜けた軽やかなメロディーと前向きだけど押し付けがましくはない品の良い歌詞に打たれました😊
素敵やなと思ったのは、鬱屈とした今の困難を気合いで乗り越えるぞとか負けてなるものかとかそういう精神論的な熱さで未来のチャンスを語るのではなく、暗いトンネルを抜け出ることはすでに約束されていてその先には当たり前のように以前と同じチャンスが転がっているという発想です。
コロナで深刻な状況の人もこの曲で救われるんと違うかなぁ。
取り急ぎ感想まで。引き続き頑張ってください💕

@Wさん(女性・主婦)
今までとは違った周子ちゃんの魅力ですね。
これからが楽しみです。

@Kさん(男性・TVプロデュサー)
いい曲でした‼️
ボサノバ風?いままでの周子ちゃんのオリジナルにはなかったような曲でした〜(^O^)
また、あの穏やかで軽やかな歌い方。いまだからこその境地なのかもですネ。アレンジもいいし、とても聴きやすく心地の良い歌でしたー。
コロナで色々ありましたが、、もしやこれは「Chance❣️」なのかも 笑 🤗✨✨✨

@Rさん(女性・経営者)
周子さん コロナ、大変なことになりましたね。あなどってました私。
これ好き🌹
ちょっと ボサノバっぽくって、アンニュイな感じも 漂ってて 。
あくまでも 私が感じたことよ。あの頃の事 1人 呟いてるみたいで
コロナ自粛で 考え直す事 気付きができたようにも思います。
今までにも 立ち止まって みんな 協力しなきゃダメな事あったと思うね
平時の時には それを言っても 言われても 聞き流してましたが これ程
強い メッセージは無いわ。命かけて残された 症例 無駄にしないように
今は思ってます。
またあの頃のように 戻りましょ
勿論 チャンスは有ります‼️

@Mさん(女性・看護師)
早速聴かせて頂きました
ボサノバっていうのかなっ
曲調が大人の夏〜 素敵です!

@Kさん(男性・コンサルタント)
心地いい〜〜〜!アルバムが楽しみ。

@Hさん(兵庫県人会東京 前・事務所長)
素敵なメッセージとビデオです(^^)
これまでの曲と趣きが異なるメロディで、多田さんの懐の深さを感じます😊

@Kさん(男性・TVディレクター)
彼岸花、いいね!いいね!
優しさの中に、壮大さが加わって。
エースではない気はするけど、優しい気持ちになれるよ(!)

@Mさん(女性・アートディレクター)
いいですね。周子さんが、聚遠亭ちかくから龍野の町を眺めながら、いろいろ思い巡っている様子が浮かびます。
そうそう、露風の三鷹のお家の庵?を遠霞荘というんですよね。
ふるさとを想う気持ちがあらわれていますね。
1番は、龍野城から、町を見下ろし、2番は、ガレリア の窓から鶏籠山や揖保川の川の流れを眺めながら、夕焼け、揖西の方の田んぼの畦道の彼岸花。
詩に寄り添っている曲のようであり、曲を聞いているとふるさとを思い出すようで、すてきな音楽です。

@Wさん(女性・主婦)
一回目、そして二回目を目を閉じて聴きながら–涙が出てきた(^_^;)
古里を思いながら作詞したんだなと良くわかります—💓
良いょ~心和みます–涙だなしでは、聴けないです〜
CD楽しみです(* ´ ▽ ` *)

@Yさん(女性・デザイナー)
周子さん、素敵な歌をありがとうございます❣️
情景が浮かび、想いがこみ上げてきました♫💕
心に残る歌です。
コロナで大切な人、大切な事、改めて感じている中、とても心に響く歌〜♫💕
しばらく、帰省できないですね✈️ 故郷・東京への想いを改めて感じています。